クルマの駐車位置(最後に車両を停止した位置)を確認できます。また、ハザードランプを点滅したり、駐車位置情報を共有したりできます。
- 以下の条件下では、駐車位置確認は利用できません。
- ドライバー認証の有効期限が切れている。ドライバー認証をする[契約者]
- 長期間車両を始動していない。
- 立体駐車場の階数など、高低差に関する情報は確認できません。
- 地下駐車場など、GPSの電波環境が悪い所では、正しく位置を表示できない場合があります。
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ホーム画面で[
]をタップします。
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駐車位置を確認します。
番号 説明 ❶ 駐車位置確認画面を閉じて、ホーム画面に戻ります。 ❷ 自分(スマートフォン)の位置を表しています。 ❸ ショートメッセージサービス(SMS)やメールなどで、クルマの位置情報を示したURLを送信します。
❹ 駐車位置を表しています。 ❺ 自分(スマートフォン)の位置を中心にして、地図を表示します。
もう一度タップすると、クルマの位置を中心にして地図を表示します。
❻ クルマの位置を中心にして、地図を表示します。
もう一度タップすると、自分(スマートフォン)の位置を中心にして地図を表示します。
❼ ハザードランプを約30秒間点滅させます。
ハザードランプ点滅
駐車位置確認画面から、ハザードランプを約30秒間点滅させることができます。
例えば、高速道路のサービスエリアやショッピングセンターの広い駐車場でクルマを探すのに役立ちます。
ホーム画面からも、ハザードランプを点滅させることができます。ハザードランプ操作
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駐車位置確認画面で、[消灯中]をタップします。
ボタンの表示が[点滅中]に変わり、ハザードランプが点滅します。
約30秒経過すると、ボタンの表示が[消灯中]に戻り、ハザードランプが消灯します。
駐車位置共有
ショートメッセージサービス(SMS)やメールなどで、クルマの位置情報を示したURLを送信できます。
口頭での説明が難しい場所でも、駐車位置を共有すればスムーズに合流できます。
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駐車位置確認画面で、[位置共有]をタップします。
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送信するアプリを選択します。
クルマの駐車位置を示した地図が開くURLが、選択したアプリに表示されます。
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宛先などを入力して、メッセージを送信します。